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<Author: 白居易>
<Title: 西明寺牡丹花時憶元九>
<Format: 格式不明>
<Year: 2001>
<BookName: 漢詩をよむ　白楽天一〇〇選>
<Translator: 石川忠久>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 西明寺の牡丹の花時に元九を憶う >
<BookPage: 58>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
前年題名處，
今日看花來。
一作芸香吏，
三見牡丹開。
豈獨花堪惜，
方知老闇催。
何況尋花伴，
東都去未迴。
詎知紅芳側，
春盡思悠哉。
<End Poem>
<Translation>
前年（ぜんねん） 名（な）を題（だい）する処（ところ） 
今日（こんにち） 花（はな）を看（み）に来（き）たる 
一（ひと）たび芸香（うんこう）の吏（り）と作（な）りてより 
三（み）たび牡丹（ぼたん）の開（ひら）くを見（み）る 
豈独（あにひと）り花（はな）の惜（お）しむに堪（た）うるのみならんや 
方（まさ）に知（し）る　老（お）いの暗（あん）に催（もよお）すを
何（なん）ぞ況（いわん）や　花（はな）を尋（たず）ねるの伴（とも） 
東都（とうと）に去（さ）って未（いま）だ廻（かえ）らず  
詎（なん）ぞ知（し）らん　紅芳（こうほう）の側（かたわら）。
春尽（はるつ）きて思（おも）い悠（ゆう）なる哉（かな） 
<End Translation>